ネコさん『えー皆様にご報告がございます。（タイトルでネタバレしてるけど…形式に乗っ取って…）』
くま君『なんだろ…ドキドキ』
シルバニア森の仕立て屋さん
やって参りました！
くま君『うぉおおおおー！！！！！！！めっちゃかわえええあええ』
仕立て屋さんの経営はネコさんがやっていきます。
こちらもかつて持ってたシリーズです。お年玉で買って遊んでました。
この時代にシルバニアで、窓枠とかがピンクって今になって思えば珍しいと思うのです。
あの時は、ただお洋服がいっぱいついてるからコレ〜って選んだけど、建物めっちゃ可愛いやん泣
窓広いし…と思うのです。
なんか光がさしてる感じになってるのは、私がめっちゃ晴れて光が差し込んでるときにとったからです。
箱の裏側です。子供の頃、ドレスではなく、この背景のレースとか糸を見つめていいなぁって思ってました。売ってなかったよね？
くま君『めっちゃ可愛いよ！似合うよ！そのままでも可愛いよ。』
ハンガーの本数とか小物は通常より多いです。
何故ならば、私も若干仕立て屋さんのアイテムは持ってたからです。
建物は勝手に捨てられましたけど。
ブラウンさん『カタカタカタ〜♪』
正直、何故この写真を撮ったのか分からないけど、せっかくなので載せます。
くま君『きゃー覗かないでー』
ブラウンさん『何やってんすか…。』
ネコさん『ここの配置は…ぶつぶつ』
これでとりあえず大物の購入は終わりです。
いい出会いでした…。
すごく綺麗な状態だと、にまんえんとかザラにあるんですけど、そこまで出せないと思っていて、値段低いと、アレが足りない、コレが足りないで、丁度自分の欲しいものと値段の幅が合致せず、購入に踏み切れなかったのですが、いい備品の揃い具合とお値段に出会えて良かったです。
ありがとうー！
この仕立て屋さんと雑貨屋さんって2階建てに出来るんですけど、試しにやってみて、1階が暗くなるからやっぱりやめよ…って取り外すときに、1階であった雑貨屋さんに大地震がおきましてね…危うくキャンディとか無くなりそうでした。
もう2度と組み立てしない。
