森の住人

シルバニアがすきです。

くま君のこと

 

くま君はこの村に誰よりも1番先にやってきた存在です。
リフォーム屋の記憶もないくらいにやってきてました。うろ覚えな記憶だとリフォーム屋の父親あたりがくま君を購入してきたと思います。

本当は名前はあるけれど公開されてません。

 

 

リフォーム屋が小さい頃、くま君はあまり好かれてなくて、いつも蚊帳の外でした。なぜならば初期のお人形で、座らせることもできないし、男の子なので洋服も可愛くないからといつもはじっこに置かれていたのです。
(その割には手作りの洋服が作成されてるので結構愛されていたのでは?)

 

 

だけど、大人になって一番最初にまっさきに手に取られたのはくま君です。
こんなにボロボロにしてしまった謝罪も込めて、緑の大きなお家の所有権と森の雑貨の経営権、森のパン屋の経営権は、すべてくま君です。

 

 

 

 

ブラウニーさんにピアノの弾いて欲しい曲をリクエストすると気軽に弾いてくれます。メロディに合わせて、くま君お得意のコーラスを歌うと微笑んでくれるので、くま君は歌を歌うのがもっと好きになりました。
 
くま君はいつかギターでくるりの春風を弾き語りしたいと思っています。今のところオハコはアカペラでセリアのテーマソングです。

 

 

 

綺麗好きなので、よくお掃除をしています。森の雑貨屋さんのほうきを私物化していて、緑のお家に持ち込んでいます。

 

 

恥ずかしがり屋さんなので隠れるのが好きです。だけど、おしゃれさんなのです。
崇拝する人はフサフサの羊さんで、いつか会いたいと思っています。

 

 

好きな映画はゴッドファーザーで結末を知りつつもカメラワークにハラハラどきどきして見ています。
こんなに良いのに、ブラウニーさんがいつも途中で寝る事、シュガー君が遊びだす事を不思議に思っています。

 

 

この緑の丘の大きなお家に、ブラウニーさんとシュガー君がやってきて、賑やかになりました。

嬉しい事や、素晴らしい出来事、悲しい事も一緒に分かち合える仲間が出来たことが、幸せだと くま君はこのお家で静かに日々かみしめるのです。