なんだか2段ベッドが2つ揃ったのでレビューします。
左 カ-79 2段ベッドセット made in China
右 カ-47 二段ベッド 日本製
このベッドは日本製と中国製で明らかな違いがあります。
中国製は柱部分が丸っこくなってて可愛いじゃん?と思うところが、このベッドにおいては日本製の四角い柱の方が安定していて、作りがしっかりしてます。
犯罪者みたいなクマがいます。
くま君『悪いことはしていませんよ。ハチミツが減っていたのは容器から漏れてたからです。』
ハチミツつまみ食いしたようですね。
もうここで違いが。日本製の方は下になるベッドは柱が長くなってます。
中国製は上下どちらも同じ。
マットを外したところです。日本製はテープで多分くっついてて取れませんでした。
この構図だと分かりやすい?
ブラウニーさんのいるベッドが下になる。明らか!この違いは明らかだし、つくりも日本製がしっかりしてるよ。
裏返します。
日本製すごくない?こんなベッド下なんてみないのに、本物のベッドみたいに空洞になってます。
同じ緑の家具でも素材がなんか違うよね。
皆さんに寝ていただきます。
中国製の方はやっぱり下の段は余裕がなくてヒツジさんが寝るのに苦労してました。
くま君達は小さめなので、今日ヒツジさんが登場してるのは現代っ子代表です。それでも廃盤してるけど。
場所交代。
ヒツジさん、日本製の方だと余裕があるね。
この梯子も、日本製の方はしっかりかっちりとセットすべき場所に設置します。
本当に本物のベッドの作りみたいな感じに!
中国製はどこでも梯子設置できるけど、梯子取れやすい。ちょっと手があたるとポロンよ!
いつの日かリサイクルショップで手に入れた1つしかない色違いのベッドを重ねてみます。
色が違うだけでいけるいける!
『生き別れの兄弟(もう一つのベッド)は、どうなってるかな。
私は3段ベッドになりつつあります。』
茶色ベッドより。
とうとう茶色ベッドにまで語らせてしまいました。
布団もついてました。
お布団は中国製のほうがTHE布団って感じです。日本製のは…タオル…みたいな?
きっと時代がそうだったんじゃないかな⁉︎