森の住人

シルバニアがすきです。

くま君の秋の手紙

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私はあなたに沢山支えられてきました。

私はそれを封印して過ごしています。思い返せば苦しい事ばかりだからです。

それでも時々遭遇してしまうのです。

 

 

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もう取り戻せない。ずっと私に居続けるのだと思っていた。けど違った。

だけど、そうなったからこそ強くなってると思うのです。

 

 

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もう取り戻せない事はどうしようもありません。

だから、今は取りこぼさない様一生懸命に生きるのです。

取りこぼさないようになんて、案外難しくて目の前の事しか見えないのに…なかなかできないけれど。

 

 

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その時の幸せには気づけずに思い出になって幸せだったと実感するのです。

きっとあの日に戻れたとしても、また実感出来ずに通り過ぎてから、ジワジワと幸せを噛みしめるのです。

 

 

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時にはどうしようもない事に遭遇します。仕方ないと受け入れて前に進むしかない。

どうしようもない事に遭遇した事のない人は好き勝手いって邪魔してくる。

それも仕方ない。

受け入れる容量がまだないから遭遇出来ないのです。

 

 

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あなたによって私は形成された。

沢山の傷は強さとなり、悲しみとなり、逞しく生きていける術となりました。

 


傷もない生き方を羨ましいと思ってしまう事もあります。

傷なんか負わなくてよかった人生。

けれどこの傷では痛みと寂しさと辛さと知ることができました。その知った感情は他人には負わせてはいけないと知るのです。

傷のない人は平気で痛みつけてきます。それは知らないから?

 

 

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時々思い出しています。

あの頃の匂いとか、空気感とか、すぐに思い出すことができます。

あの時は良かったなんて、思うことはないけれど…

 


今思うことは、

そんな時をあなたと過ごせてよかったなと思う事です。