初期の廃盤品、荷車と手押し車の紹介です。
この2つ似てるよね。最初区別が付かなかったぜ！
なんでこんな似たようなの発売したんだろうね笑 初期のシルバニアは謎に細かい。そういうところが本当に大好きでした。愛にあふれてるんだよ！
手に入れたのはずっと前なんですが、奥底にしまってたため今の紹介になりました。
この手押し車はどうしても手に入れたかった。ちょっと高かったけど箱付きで手に入れた！
なぜならば・・・
このスゥイート缶バッチに写る手押し車！！！
ギャーかわいー！もう絶対手に入れる！と決意したのです。
まず荷車。
箱は裏面もシンプルです。こっちの方が私は好きかな～。なんか丸っこい形が可愛い。
ひっくり返す。車輪はもちろん回る！
刻印は見当たらなかったけど、この年代はタブン日本製だろう。
クマのパパのサイズにピッタリですー。これはクマの為に作られたのよ！
クマのパパ『どやぁ』
荷車は車輪が一つしかありませんので、このように片側を地面につけてバランスをとる形になります。脚があって細かいね。
荷車にはクマの男の子1名なら乗車できます！むしろピッタリです！
続いて手押し車～。
こっちも刻印は確認できず。作りが細かくってよ。こちらも車輪は回りますぜ！
うーんこっちはクマのパパでも少し大きい気がする。
画像がボケててごめんなさい。
ひっくり返す。色々細かいよね。なんて表現したらいいのかわかりませんが、棒があっちこっち施されててすごいと思います。
こっちはちょっと小さい。荷物を沢山運ぶなら荷車。気軽に使用したいなら手押し車！
そんな風に使い分けていただきたい！
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今日はカジュマルの植え替えを行いました。最近元気がなくてどうしたのかなーとググったら２年に１回は植え替えが必須のよう。
そういえば植木鉢から根がでている！これは大変だ！と急遽セリアに向かって植木鉢と土を購入しました。（100均様様だぜ！）
けっこう雑な扱いをしてるカジュマル。ほぼベランダに出しっぱなし。だけど、寒い日は室内に入れたり（寝る前に寒いかもしれん！とベッドから飛び起きて入れたり）少しでも日差しを当ててあげようと場所を細かく移動したり・・・。
気づけばコイツとは6年以上すごしているような・・・。カジュマルって100年300年生きるんだって。私はコイツと一生を共にするのだな、と思うともっと大切にしようと思いました。
