今週ブラッシングをしてもらいました。
リフォーム屋が「シルバニア人形を綺麗にする方法」とかで検索してみたらしいです。
下ろしたてのブラシで、少ない毛並みを整えてもらいました。
薄々気づいていたけど、私の目は左右で輝きが違います。
それを彼女は「私みたいだ」と喜んでいました。
本当は専用のオフロに入ったりしたらもっと綺麗になるみたいだけど、
年代物だし、綺麗になる保障もないし、これ以上傷だらけになったら大変だと
丁寧なブラッシングのみで終わりました。
もし私がリサイクルショップで売られていたとしたら誰も見向きもしないくらい傷だらけです。
だけどこの村では、この傷もチャームポイントであり少し誇らしくもあるのです。
家もたくさん捨てられたけど、また買い直して捨てられた分、戻ってきました。(持ってた以上に!)
パンの練習もしなくっちゃいけないけど、とりあえず今日はおやすみなさい。