既に暖炉、正確には「暖炉セット」はあったのですが初期家具の「暖炉」は持っていませんでした。
シルバニアには他にもカラー違いのような「暖炉セット」があるけど、私はこのノーマルカラーが好きだったりします。
「暖炉」と「暖炉セット」の暖炉は一緒じゃないの〜?とスルーしていたのですが初期暖炉も電池で光る事、なんかちょっと違う事を知り欲しいな〜と思っていた次第ですが、やって参りました。
くま君『暖炉セットの暖炉よりちょっと大きいですよ。』
2つ並べてみます。大きさがだいぶ違うのです。そして一番の違いは薪。
左は薪自体が光るけど、右は薪の中が光るというこだわり様!
左・中国製 右・日本製 です。
光らしてみました。うんうん、どっちも雰囲気が出てると思う!
横の比較。段々の境目とかも日本製の方がはっきりしていて細かさを感じるよ。だいぶ大きさが違う。初期家具って本当大きいよね。
裏から。日本製は裏側はケースがなく簡易的なのだ。これでいい気もするけど、安全規制とかで今の時代はきっとケース付けないといけないのかな…。
そこの部分に『JAPAN』の刻印があります。
くま君の手のラインにあるんだけど、実際にも見難かったので写真だと更に見え難いというか見えないかも…。
電池を撮って撮影。ん?+−の向きって関係ない系?+が上で入ってたので、+を上にして入れてます。。。
この角度からだと薪の違いが分かり易い?
上から〜。だいぶ大きさが違うから、初期の家じゃないと置けないんじゃないだろうかと思うのです。
このお家では変わらずに小さめの暖炉を設置しています。が、夏なので扇風機も出されました。暖炉の活躍はまたしばらくお預けになりますが、リビングのシンボル的存在として変わらずに居続けます。