森の雑貨屋さんが好きすぎて4つになりました。
全部中古だよ。2つは全部そろってるけど、あとの2つは不完全。転売するわけでもなく、なんか気づいたら4つになってた。笑
4つあっても売る気にもなってません。
今日は森の雑貨屋さんに徹底的に踏み込んだレビューだーー!(そんな踏み込まないけど)
以下の記事でもレビューしています。
雑貨屋さんを複数持って気づいたこと。
アイビーマークがあるのと、ないのがある!(元から印刷されていない。)
そもそもアイビーマークっていつ始まったの?もう終わったけど。
私まったくアイビーマークの応募系に興味がござらんです。だってあれ応募しても抽選だったんだよね?なんで箱を傷つけてまで応募して抽選!って!と、個人的には好きではないイベントでした。(もう終わったけど。)
コレクターみたいな人がアイビーマークだけ切り取って売ってるのもあまり好きではなかった。コレクションしてるのに傷つけるんかと。で、売るんかと。まぁどうでもいいですね。
部品箱と説明書だー!
この部品箱が欲しくて2個目は買ったんです。たかが箱。されど箱。
ワンカラーで印刷された写真がさ。。。むっちゃ可愛いやん?(え?そうでもない?)
ペレットの謎。ペレット、それは飴玉のことです。
左のキャンディケースにこの飴を入れるのですが、私が小さいころの記憶では真ん中の直径2、3mmの飴玉。
でも、右側のやたら細かい飴玉バージョンもある・・・の?
個人的に付けただけかなと思ってたけれど、やたらこの細かい飴で出品されるのを見かけるので復刻バージョンはこの飴だったのか?
私的には真ん中の飴が好きです。
雑貨屋さんなアイテムが好き。
このアメリカンなデザインよ。そう、シルバニア初期はアメリカの山奥が舞台だった。クマとウサギさんが出会って生まれた村・・・それがシルバニア!
だったはず。
その設定がどうなったかは・・・いまは知らん笑
アーバンもよかったと思うんです。今の何だっけ、なんかアレがアレであれはどこが舞台になったのか謎。
くま君『何言ってるかちょっとわからないですね。』
UPにしますよ。きゃわわだよ。かわいいよ。
上と下で微妙に床のデザインが違う。写真が暗くてすみません。
ということで、ひっくり返して刻印を見る。
上側のほうの建物には、どこ作成か書かれてなかった。もしくは、見つけることができなかった。
ということは日本産かなぁ?
家具だとMade in japanだと、すんごいそんな見えんわ!!!みたいなところに刻印あったりするじゃん。
検査証もあるから古そう。
下側の物件は「CHINA」という刻印を見つけましたよ!
ほぉら~やっぱり床板が違ったんだって~。誰得~。
くま君たちが遊びにきてくれました。
くま君『雑貨屋さんが4つもあるなんて狂ってる。』
なんか手厳しいことを言っています。そんなこと言っても、くま君も雑貨屋さん好きなくせにぃーえいえい!
くま君『・・・・。』
この雑貨屋さんのいいところは、小物が素晴らしいということもさることながら
この家具の配置をどうするかと、とても悩むということです。
このスペースにこれだけの家具。
こんなふうに配置に悩んでみたり。
子供のころにこうやって遊ぶことによって、限られたスペース内でギリギリの家具を、他人を思いやるということを考えながら配置する・・・
この雑貨屋さんで遊ぶと天才が生まれるのでは!?
くま君『家具の配置ミスにより私は閉じ込められています。』
このあたりの小物も好き~。
普通にプラスチックだけど、なんだか温かみを感じるんだ。なんでだろうね。
布生地も物件が4つもそろえばよりどり緑!
なんかこの生地の柄なつかしくないですか?カントリーな感じで好きです。
箱の底はこんな感じで段ボールがセットされています。
でもこの底の段ボールがなかったりもするから(中古品で購入のため)
そのときは、こんな風にプチプチを引いた方がよさそうです。結構窓枠が当たってる感じだった。
いつか新品未使用に出会いたい。(もちろん開けない。)