初期のストーブセットを手に入れました。なんかたまーに見かけて人気なんだなぁ。でも一家に一台あるといいよね。かわいいストーブだねと軽く考えていた。
実際手に入れてからこのストーブの精巧な作りに驚愕することになるのです。
そんなレビューです。見ていってやってください。
当時の価格
ストーブセット 650円
2段ベット 800円
私はびっくりしましたわ。こんなに細かいセットなのにあのよくある緑のベットより安いのかと!?
箱の裏。
キツネファミリーのリッチぶり。お家でトランペットですか?
なんかカーペットも豪華だし、なにそのセータ。どこからどう見ても裕福な家庭。
裏庭に竹藪ありますか?ご職業はなんですか?
ハッ、ストーブの紹介なのにキツネファミリーの裕福さに目が行ってしまいました。
このセットはストーブのみならず、”火綿”もついているのだ!
いや、火綿ってなんやねん。てか”ヒワタ”って呼んでたけど”カメン”らしいです。
もうやだ。日本語むつかしい。
goo辞書によると
綿火薬(めんかやく)という単語が出てきて、意味は
精製した綿をとで処理して作ったのうち、度の比較的高いもの。綿薬。火綿。
?
まぁ、とりあえず火だよ!ストーブの火を表現してるんだよ!
なお、私は最初このストーブを箱なしのジャンク品状態で手に入れて、ストーブの中に火綿が入っている様子を見て、キッズが火を表現するために勝手に入れちゃったんだなー。もう、ゴミがはいってるぅううー。っと捨てそうになった経験があります。
説明書はヒワタって書いてる・・・。
ストーブの取り付け方の説明書を見て驚愕する。
本物のストーブさながらではないか!そうだよ!このタイプのストーブは外との換気が必要で手軽にポンっておけるものじゃないんだよ!!!!
何これ。なんでこんなに現実に忠実なの?私はびっくりしました。
ブラウニーさんとシュガー君は邪魔してるんじゃありません。
説明書を広げるのを手伝ってもらっています。
薪だよ。
1面だけ木の皮が表現されてます。
この道具も持ち手が丸になってたり、細くなってたり、すんごい細かい!
ストーブ本体ももちろん細かい。扉が開閉できる。
説明書にかかれてるよに、薪を入れると蓋は閉まらない。でもそれって普通だよね。
とっても味が出ていいよね。
灰取口を置きました。私はこのストーブになじみがないんだけど、本物みたいだよね。
ストーブの脚も細かい。本当のストーブみたい。
ストーブを横に向けました。360度ぬかりないぜ!
くま君『みなさん、おわかりいただけるだろうか。ストーブの最初の説明に力を入れすぎてだんだん解説が雑になっていることを・・・』
反対横。
なんか、くま君あれ、ぜったい私の悪口言ってるやん・・・。
今日有給で時間沢山あったのにブログ書くのが遅いとか絶対言ってるわ。
ストーブの裏側に刻印があるよ。1987!
なんか1987年の刻印のものって手に入りにくいものが多いような・・。気のせいか。
このストーブ詳しくないけど、上部にも蓋がついてたりするのよ。
全パーツはこんな感じかな。
細かーい!おかげで、文字数がだいぶ多くなったぜ。
ボツ画像。
私思うんです。やっぱり初期のシルバニアが好き。
だから集めるのは初期に全振りしたい。
今のものは今で良さがあるのかもしれない。けど、やっぱり惹かれるのは初期だなぁ・・・。
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チョコブラウニーが好きです。
これを買うときブラウニーさんをいつも思い出します。名前が一緒だね。
今日は有給でした。いやっほー-!!
リサショに行こうと思ったけど暑くて行きませんでした。室内でゴロゴロしてました。
それでも充実してたぜ!そして時間はすぐ過ぎる。
今は好きじゃないけど、昔は好きだったアーティストの動画を見てました。
やっぱり、好きだなぁと思いました。でも、今は好きじゃないの。
私はこの人の表面のほんの1部しか知らなくて、でもこの人の作品が人が?とても好きだった。
好きだからと言って、その人のすべてを受け入れるわけではなくて、その人のほんの1部分が好き。今を好きになれないのは寂しいけど、ずっと好きでいるなんて難しくて、でもまぁそれでいいんじゃないのかなとも思ったり。